発売間近! 土橋重隆「50歳を超えてもガンにならない生き方」(講談社+α新書)で、アタマのなかの「常識」「定説」を見直しましょう。。。!

おはようございます。今日も11月に刊行される書籍の紹介を。。。


「あなたは、なぜガンになったと思いますか?」

これが患者さんたちに投げかけた私の質問です。私は、自分が担当した患者さん全員にこの質問をぶつけていきました。
すると、驚くべき事実が浮かび上がってきたのです。


まず、乳ガンの患者さんの例を見てみましょう。結論から先に述べると、右乳ガンの患者さんと左乳ガンの患者さんでは、乳ガンと診断されるまでの日常生活に大きな違いがあり、診断前に受けていたストレスの中身が明確に異なっていたのです。


(医師・土橋重隆先生のサイト「心は体の設計図」より抜粋)


出版社の担当者と雑談中、ふと思い立ち、この「左乳ガンと右乳ガンの違い」について話をしたのがきっかけで、今回の書籍「50歳を超えてもガンにならない生き方」(講談社+α新書)が実現しました。


ガンについて書かれた本ですが、自由な発想の仕方について学べる、アタマがとても柔らかくなれる一冊です。

奇しくも「骨ストレッチダイエット」と同じ11月21日の発売になりそうです。


「病気を治す一番の方法は、それまで信じてきた常識や定説を見直すこと」(土橋先生)


骨ストレッチの世界ともどこか重なり合うメッセージがたくさん詰まっているので、ぜひ2冊とも購入し、ココロもカラダも柔らかくしてください。笑。



発売に向けて、これから少しずつ土橋先生の世界観を紹介していきます。






50歳を超えてもガンにならない生き方 (講談社+α新書)

50歳を超えてもガンにならない生き方 (講談社+α新書)




★土橋重隆WEBサイト「心はカラダの設計図」


★11月の「骨ストレッチ・ダイエットセミナー」、開催のお知らせ


★生命科学情報室」ホームページ