合言葉は「左手にサイエンス、右手にスピリチュアル」。。。宇都宮のセミナー巡礼(?)を終えて
おはようございます。昨日と一昨日、宇都宮で「生命力ごはんセミナー」を2回、開催してきました。
農や食とのコラボで、僕は腸や細胞と食事の関わりについてお話しましたが、
まあ、つつがなく終えることができてホッとしています(セミナーすごく盛り上りましたが、それは熊倉さんの料理が美味しかったからでしょう。笑)
当日のレジメ、門外不出というわけではないので、PDF版をここにアップしておきます。
「食は生命なり 食は運命なり」
「人生を発酵させる」
この二つのキーワード、大事にしていきましょう!
で、セミナーの全日程を消化した後、プロデュースしていただいた青木さんのご紹介で、
占星術のルシエル先生に僕たち夫婦の「これから」についてじっくり占っていただいたんですが、これもすごくよかった。
いやー、ホロスコープもタロットもサイエンスと変わらないです、僕のなかでは。
叡智とふれあうという点では同じようなゾクゾク感と、畏敬の念と、感謝の気持ちが湧いてきます。
で、よりくっきりとした自分の輪郭、その自分とこうしたセミナーなんかをやっている現実の自分を重ね合わせると、
僕がこれからやっていきたいこと自体の輪郭も見えてくる。。。
正直、今回のように人前で話をするたびに、いつも妙な気恥しさと、「自分がなぜ?」っていう思いが湧いてきてしまうわけですが(かといって、嫌というわけでもない。笑)、それもしっかりと「星」に書かれていました。
もっと勉強しないとロジカルには何も書けませんが、こうした符号感、腑に落ちる感覚は、科学とはまた別の体系がこの世界に存在していることを示唆しています。
要は、多様性の重なりのなかで存在している自分、それを統合して理解し、感じている自分。
左手にサイエンス、右手にスピリチュアル
これが本当の意味でのサイエンスであり、スピリチュアルであるという思いを強くしました。
。。。セミナーの話から脱線してしまいましたが、とにかくいい時間を過ごせました。笑
「これから」にしっかりとつなげていきたいと思っています。
お世話になって皆さん、ご縁のあった皆さん、どうもありがとうございました。またお会いしましょう!
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